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ご挨拶
日頃、弊社に対しまして格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
弊社昭和36年創業以来、日本製鉄㈱北日本製鉄所室蘭地区製鋼工場の作業及び連続鋳造設備の機械整備、東日本製鉄所君津地区の鋼管工場の作業、三菱製鋼室蘭特殊鋼㈱ 製鋼工場の作業を主体に営業を行ってまいりました。
此の間、日本製鉄㈱、三菱製鋼室蘭特殊鋼㈱をはじめとするお客様より温かいご指導、ご支援をいただき業績も順調に推移してまいりましたことに対し、心より感謝申し上げる次第でございます。
今後も、安全の確保と人材育成に努めて、収益の安定を図り、ビジネスパートナーと共に成長する企業を目指したいと考えております。
そしてお客様に安心をお届けして皆様のご期待にお応えする所存でございますので、何卒格別のご愛顧を賜りますようお願い申し上げましてご挨拶と致します。
代表取締役社長
会社概要
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商号
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幌清株式会社
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創立
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1961年7月15日
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代表者
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代表取締役社長 菊地 伸太郎
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資本金
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3,000万円
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従業員
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300人（グループ企業含め370人）
※2023年3月末日現在
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資格
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一般建設業 第04526号（土木工事業、建築工事業、機械器具設置工事業、管工事業、電気工事業）
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産業廃棄物収集運搬業 第00100117301号
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労働者派遣事業 派01-301169号
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拠点紹介
沿革
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1957年
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富士製鉄（現：日本製鉄）㈱ 室蘭製鉄所平炉工場の作業に従事（当時：弘工業株式会社室蘭出張所）
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1961年
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弘工業㈱ 室蘭出張所の閉鎖と同時に、全従業員を引き継ぎ「幌清建設㈱」を創立（資本金400万円）
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1971年
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室蘭製鉄所 第2連続鋳造設備の付帯作業を開始
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1977年
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室蘭製鉄所 第1製鋼工場の転炉・造塊付帯作業を開始
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1978年
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室蘭製鉄所 第2製鋼工場の第1連続鋳造設備の付帯作業を開始（資本金を3,000万円に増額）
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1981年
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室蘭製鉄所 第3連続鋳造設備の付帯作業を開始
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1985年
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新日本製鉄（現日本製鉄）㈱ 君津製鉄所構内における業務への進出に伴い「君津事業所」を開設
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1987年
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商事部門を分離・独立させ「コーセイ産業㈱」を創立
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1991年
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社名を幌清建設株式会社から「幌清株式会社」に変更
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1993年
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三菱製鋼室蘭特殊鋼㈱の製鋼関連作業を開始
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2003年
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鉄道輸送業務開始
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2005年
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電気炉操業業務、及び環境保全業務開始（バキューム運転）
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2007年
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君津事業所を分割し、君津鋼管鍍金㈱と合併、かずさスチール㈱とする
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2008年
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鋼片冷却床操業業務開始
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2014年
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かずさスチール㈱を閉鎖し、幌清㈱ 君津事業所を開設
企業理念
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基本理念
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社訓
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世界最高レベルの「技」と揺るぎない「情熱」をもって、鉄鋼地場企業から世界ヘ飛躍!!
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企業哲学
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私たち幌清グループは、世界最高の技術と高いものつくり品質を追求し、優れた製品・サービスの提供を通じて、社会の発展に貢献すベく、常に総合力を高め、信頼されるパートナー企業であり続けます。
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経営理念
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経営姿勢
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信頼され続ける企業グループであるために
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確実丁寧な仕事を積み重ね、お客様に喜ばれる製品・サービスを提供し続けます。
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持てる総合力を結集し、最高のパフォーマンスで地域活性化に貢献し続けます。
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世界最高のものつくりを通じて、誇りと喜びを実感し、社員全員の幸せを追求し続けます。
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目指す職場
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人こそ宝。育つ・育てる喜びを共有し、最高の人材を育て続けます。
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「安全、快適、活き活き」自他共に誇れる職場環境を守り続けます。
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全力で安全・衛生・環境・防災活動を推進し続けます。
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行動理念
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行動指針
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挑戦：
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変化に敏感・柔軟に対応する感性をチャレンジの原動力として、常にポジティブに行動します。
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改善：
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自己変革・創造精神を原点とし、時代が要求するフレッシュで高い付加価値を生産します。
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協調：
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仲間を尊重し、自らも鍛錬し、成長を喜び合える「和集団」を築き上げます。
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礼節：
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ルール・規範を守り、感謝と尊敬を重んじ、充実した日々を過ごします。
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CSR
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人権・
コンプライアンス -
全ての人々の人権を尊重して企業活動を行い、差別的言動、ハラスメント行為等個人の尊厳を傷つける言動をしません。
従業員の人格・個性を尊重し、安心して仕事に専念できる職場環境づくりを目指します。
法令を遵守し、透明かつ公正な企業活動を行います。
社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力との関係を遮断します。
安全・環境・防災・品質に関する事故・トラブルの未然防止に全力を注ぎます。
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地球環境への配慮
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地球環境問題への取り組みを世界共通の課題と認識し、積極的に行動します。
資源・エネルギーの使用を削減し、有効利用に努めます。
廃棄物の排出抑制・減量化に努め、リサイクルに積極的に取り組みます。
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地域・社会への
貢献活動 -
企業活動を通じて、地域社会の発展に貢献します。
社会貢献活動やボランティア活動に積極的に取り組み、地域社会との共生を目指します。
